FAQ
よくあるご質問
カウンセリングで実際にいただいたご質問に、院長が直接お答えしています。
ラインオン注射(脂肪溶解注射)
ラインオン注射(脂肪溶解注射)を受ければ、もう太らなくなりますか?
ラインオン注射を一度打てばもう太らない、と期待されるのが、いちばん多い誤解です。注射1回で減らせる脂肪の量には限りがあり、ラインを整える程度までとお考えください。
ラインオン注射(脂肪溶解注射)に、ステロイドは入っていますか?
ラインオン注射にステロイドは入っていません。ステロイドには組織を萎縮させて効果を出す作用がありますが、生理不順や不正出血などの全身性の副作用が起こることがあるため、使用していません。
ラインオン注射の「注入量の上限なし」とは、実際にどのくらい注入するのですか?
ラインオン注射では、部位ごとに最大の効果が得られる量を注射します。注入量は、体重、皮下脂肪層の厚さ、その部位の皮膚の弾力によって異なります。
施術後に運動や食事の管理をしないと、効果はありませんか?
施術後に運動や食事の管理をあわせて行わないと、効果が出ても、すぐに元に戻ってしまいます。
「脂肪層に正確に注射する」とは、どういう意味ですか?
同じ脂肪層でも、深い層・中間の層・浅い層に分かれています。部位に応じてこれらの層を見分け、いちばん効果的な深さに注射するという意味です。
マイクロ波によるケア15分には、どのような役割がありますか?
マイクロ波によるケアには、脂肪層を破壊し、真皮層の弾力を高める役割があります。ラインオン注射とあわせて行うと、互いの効果を高め合います。
ラインオン注射は注入量に上限がないそうですが、どのくらい入れても大丈夫なのですか?
ラインオン注射は薬剤の構成上、体重によって注入量が制限されることはありません。ただし、多く入れすぎると皮膚に過度な圧力がかかり、効果はほとんど変わらないのに、回復期間だけが長くなることがあります。
3ccフェイス・ラインオン
7件のご質問3ccフェイス・ラインオンについて詳しく見る →
3ccフェイス・ラインオンについて、いちばん多い誤解は何ですか?
ヒアルロン酸が流れて下がってくるのではないか、あとで取り除けずにかき出すしかないのではないか、というご心配です。
3ccフェイス・ラインオンは、合計3ccで足りるのですか?
顔のボリュームを増やすのではなく、土台の支えが足りない部分を補う施術のため、多くの場合は合計3ccで足ります。
ヒアルロン酸などのフィラーで、アレルギーや過敏反応が起こることはありますか?
フィラーはご自身の組織ではないため、まれにアレルギーや過敏反応が起こることがあります。その場合は、フィラーを溶かす注射で、注入したフィラーを分解・吸収させます。
顔のどの部位に、どのくらい注入するかは、どうやって決めるのですか?
顔は人によって大きく異なるため、ひとつの公式にあてはめることはできません。顔を拝見して、どこの土台の支えが足りないかを見極めたうえで、決まった量(合計3cc)の範囲内で優先順位をつけて注入します。
なぜ部位ごとではなく、合計3ccで施術するのですか?
顔は部分ではなく、全体の調和で見るものだからです。
韓国製のフィラーと海外製のフィラーは、何が違うのですか?
韓国製か海外製かで分けるよりも、メーカーごとに違いがあります。ヒアルロン酸原料のつくり方、架橋剤の処理と最終的に洗い流したあとの残存量、フィラーの物理的な特性に関する工程や基準、数値がそれぞれ異なります。
年齢によって、ヒアルロン酸を注入する部位は変わりますか?
変わります。年齢を重ねると、顔の骨の吸収、深い層の皮下脂肪の減少、皮膚の弾力低下と浅い層の皮下脂肪のたるみ、筋肉の衰えによって、若いころの逆三角形の顔が三角形の構造へと変わっていきます。
ノーズ・ラインオン
7件のご質問ノーズ・ラインオンについて詳しく見る →
ノーズ・ラインオンについて、いちばん多い誤解は何ですか?
「糸は溶けない」という誤解と、「効果が1年以上もつ」「1か月ももたない」という正反対の誤解です。
鼻の糸の施術を受けたあとでも、鼻の手術は問題なく受けられますか?
何もしていない鼻に比べて工程がひとつ増えるため、手術する医師にとっては少し手間がかかることがあります。しかし、手術ができなくなったり、結果が悪くなったりするわけではありません。
将来、鼻の手術を考えていても、ノーズ・ラインオンを受けてもいいですか?
鼻の手術を考えているのであれば、最初から手術をおすすめします。
LSCO(エルスコ)は糸ですか、それともフィラーですか?
LSCO(エルスコ)は、L字型につくられた鼻用のリフト糸(縫合糸)、つまり糸です。ノーズ・ラインオンは、LSCOとヒアルロン酸を組み合わせて、手術をせずに鼻の形を整える施術です。
一般的な鼻の糸リフトや、鼻へのヒアルロン酸注入とは何が違うのですか?
糸は固体に近く、ヒアルロン酸は流動性のあるジェル状の液体に近いものです。鼻先をしっかり立たせるには糸が、繊細な形をつくるにはヒアルロン酸が向いています。
L字型の糸は、どのようにして糸の突出を防ぎ、長く効果を保つのですか?
LSCO(エルスコ)は、鼻先をとがった糸の先端ではなく、L字に折れた広い面で支えるように設計しているためです。
手術をせずに、鼻はどこまで変えられますか?
今の鼻の形から20%以内の変化であれば、手術をしない施術で十分に可能です。それ以上の大きな変化をご希望の場合は、手術をおすすめします。
脂肪注入豊胸
4件のご質問脂肪注入豊胸について詳しく見る →
脂肪注入豊胸について、いちばん多い誤解は何ですか?
「石灰化やオイルシスト(脂肪のう胞)ができるのでは」というご心配です。脂肪注入の代表的な合併症であるのは確かですが、リスクが高まらない範囲で適切な量を注入すれば、脂肪注入をしたからといって必ずオイルシストや石灰化ができるわけではありません。
脂肪注入豊胸の定着率は、どのくらいですか?
脂肪注入豊胸の定着率は、論文では50%ほどとされています。体重が減ると30%ほどまで下がることがあり、逆に体重が増えると70%まで上がることもあります。
豊胸は、シリコンバッグと脂肪注入のどちらが向いていますか?
一度に3カップ以上大きくしたい場合は、シリコンバッグが適しています。1カップから1.5カップほどの変化をご希望であれば、脂肪注入でも十分に可能です。
脂肪注入豊胸の脂肪は、どこから採取するのですか?
脂肪注入豊胸には、精製後の純粋な脂肪で400~500ccほどが必要です。主に太もも、腹部、ラブハンドル(腰まわり)から採取します。
ヒップ・ラインオン
8件のご質問ヒップ・ラインオンについて詳しく見る →
ヒップ・ラインオンについて、いちばん多い誤解は何ですか?
ヒップ・ラインオン(太もも・腰まわりの脂肪吸引+お尻への脂肪注入)でいちばん多いのは、「入れたものが流れて下がってくるのでは」という誤解です。脂肪が流れて下がることはありません。
定着した脂肪は、どのくらいもちますか?
体重が減らなければ、定着した脂肪はほぼそのまま、ご自身のもともとの脂肪と同じように維持されるとお考えください。
ヒップディップやお尻には、フィラーと脂肪注入のどちらが向いていますか?
ヒップディップ(お尻の横のくぼみ)は、もともと脂肪が少ない部位です。人によって、スペースに余裕がある場合もあれば、とてもタイトな場合もあり、スペースがタイトなほど脂肪の定着率は下がります。
なぜ太もも・お尻・ラブハンドル(腰まわり)を、ひとつの施術にまとめているのですか?
太ももだけ脂肪を取れば、きれいになるのは太ももだけです。ウエストだけ取れば、細くなるのはウエストだけです。大切なのは、太もも、お尻、ラブハンドルへとつながる、ひとつのラインです。
脂肪吸引だけにするか、お尻への脂肪注入も行うかは、どうやって決めるのですか?
お尻が発達している方は、太ももが細くなるだけでお尻が大きく見えるため、脂肪吸引だけでラインが整うことがあります。ヒップディップ(お尻の横のくぼみ)、骨盤まわり、お尻そのもののボリュームが足りない場合は、脂肪吸引だけでは足りないことがあります。
脂肪の精製に使う「エバ」の機器と「リポキット(LipoKit)」は、何が違うのですか?
採取した脂肪を遠心分離すると、血液、純粋な脂肪、オイルの層に分かれます。注入するのは純粋な脂肪だけなので、オイルの層をどれだけきれいに分離できるかがとても重要です。
脂肪吸引は、一度にどのくらいまでできますか?
脂肪吸引で一度に取れる量は、体重、皮下脂肪に注入したチュメセント液(局所麻酔薬などを含む注入液)の量、吸引した脂肪に含まれる出血の程度によって異なるため、決まった上限はありません。
脂肪吸引後の圧迫着、腫れ・むくみ、内出血は、どのように経過しますか?
脂肪吸引後、一般的に強い腫れは1か月、残ったむくみは3か月ほどで引きます。内出血は、多くの場合2週間以内にほぼ消えます(個人差があります)。
診療全般
4件のご質問
施術をおすすめしないこともありますか?
あります。施術が技術的に可能であることと、その方にとって行う価値があることは、まったく別の問題だと考えています。
今でも、ヒアルロン酸などのフィラーはよい選択ですか?
ボリュームを改善したいのであれば、今でもフィラーはよい選択です。むしろ、フィラーは実際よりも低く評価されていると私は考えています。
生まれ持ったラインは、どのように見極めるのですか?
顔でも体でも、ひとつの部位ではなく、つながる流れと比率を見ます。すべての方に同じラインをあてはめることはできないからです。
ほかのクリニックで施術を受けたあとの不調でも、診てもらえますか?
可能です。初めての手術でも再手術でも、失われたラインを取り戻したいと来院される方のために、術後の修正を目的とした診療も計画しています。