Fat transfer

脂肪注入

ご自身の体の脂肪で補います。入れたい量を決める前に、無理なく採取できる量と、その部位に無理なく入る量を確認します。

LINE ON脂肪注入

多く入れればすべてが生着するわけではありません

脂肪注入は、ご自身の体の脂肪で補う手術です。脂肪をどのくらい採取できるか、注入する部位にどのくらい無理なく入るかを、まず確認します。

ラインオンの脂肪注入の原則

01

採取できる量から確認します

脂肪注入は、ご自身の体から脂肪を採取して移す手術です。そのため、注入する部位だけを見るのではなく、無理なく採取できる脂肪がどのくらいあるかを先に確認します。主に太もも、腹部、ラブハンドルから採取します。細くしたい部位があれば、採取部位を決める際に反映します。

02

純粋な脂肪だけを注入します

採取した脂肪を遠心分離(高速で回転させ、重さによって分ける工程)すると、血液、純粋な脂肪、油が集まったオイルの層に分かれます。注入するのは純粋な脂肪だけです。そのため、オイルの層をきれいに取り除く必要があります。

オイルの層取り除きます純粋な脂肪これだけを注入します血液・水分取り除きます
遠心分離後の層(模式図)。

03

残る量は、体重によって変わります

注入した脂肪が定着する割合(定着率)は、3か月たつと一般的に50%ほどとされています。体重が減ると低くなり、増えると高くなることがあります。そのため、手術時の体重を保つことがいちばん大切です。手術後は、しっかり食べて、よく眠り、十分に休んでください。