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ヒアルロン酸だけでは広がることがあります
皮膚には、伸ばされると元に戻ろうとする力(復元力)があります。そのため、ヒアルロン酸だけで形をつくると、時間とともに広がってしまうことがあります。
Thread lift
たるんだ部分を、溶ける糸で支える施術です。
LINE ON糸リフト
たるんで見える理由は、人によって異なります。そのため、糸を入れる前に、なぜたるんで見えるのかを確認します。

ひとつでも当てはまる場合は、カウンセリングの際に最初にお伝えください。
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Point 1. たるみとくぼみ
老けて見える顔には、たるんだ部分とくぼんだ部分が混在しています。たるんだ部分は糸で支えることができます。しかし、支えていた組織が弱くなってくぼんだ部分は、補うほうが合っていることがあるため、まずこの2つを見分けます。

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Point 2. 糸とヒアルロン酸
糸は固体に近く、ヒアルロン酸は流動性のあるジェルに近いものです。建物を建てるときに、鉄筋で骨組みを立て、セメントで形をつくるのと似ています。必要に応じて糸で支え、細かなボリュームだけをヒアルロン酸で補います。
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Point 3. 糸の突出
皮膚には、もとの位置に戻ろうとする力があります。この力を糸の先端が受け止め続けると、場合によっては糸が触れてわかったり、皮膚の外に出てきたりすることがあります。これを理解したうえで、その可能性を抑えるように計画します。
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診察する部位
顔の形、たるみの程度、皮膚の厚さは人それぞれです。どの糸を、どこに、何本入れるかは、診察後にお伝えします。
たるんだ皮膚が多い場合や、おもにボリュームが足りない場合は、糸だけでは限界があります。その場合は、手術を含むほかの方法もご提案します。
糸が触れてわかったり、飛び出したりした場合は、ご希望があればその部分の糸を取り除きます。
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施術の流れ
たるみかくぼみかを見分けます。
血が止まりにくくなるお薬と、これまでの施術を確認します。
座った姿勢で、糸を入れる方向をマーキングします。
麻酔の方法は、診察後にご案内します。
方向に沿って糸を入れ、左右をそろえます。
糸の端を処理し、経過確認のスケジュールをご案内します。
Medical note
糸リフトについて詳しく見る
ここからは、手術の仕組みや回復、注意点について詳しくご説明します。院長が診療で用いている基準をもとにまとめました。
年齢を重ねると、顔の骨が少しずつ吸収されて小さくなり、深い層の皮下脂肪(皮膚の下の脂肪)も減ります。皮膚の弾力が落ちるにつれて浅い層の脂肪は下にたるみ、筋肉も弱くなって伸びてきます。そのため、若いころは逆三角形だった顔が、少しずつ三角形に近い形へと変わっていきます。
溶ける縫合糸(糸)を皮膚の下に決めた方向で入れ、たるんだ組織を支えます。針や細い管で糸を入れるため、大きく切開することはありません。
糸は、形によって大きく2種類に分かれます。表面に小さな突起がある糸は、組織に引っかけて、たるんだ部分を持ち上げるのに使います。突起のないなめらかな糸は、おもに肌のきめや弾力のケアに使います。
どちらも、時間がたつと体の中でゆっくり溶ける吸収性の素材です。
次のような変化の多くは一時的ですが、程度や期間には個人差があります。
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皮膚には、伸ばされると元に戻ろうとする力(復元力)があります。そのため、ヒアルロン酸だけで形をつくると、時間とともに広がってしまうことがあります。
次のような方にはおすすめしません
結果や回復には個人差があります。施術が合うかどうかは、院長が直接診察したうえで判断します。
糸は時間とともに溶け、支える力も少しずつ弱まります。効果が続く期間は、糸の種類、皮膚の厚さ、たるみの程度によって人それぞれです。診察後にご案内します。
糸を入れた部分には、小さな点ほどの跡ができます。多くの場合、時間とともに薄くなりますが、薄くなる程度は肌によって異なります。
多くの場合、日常生活に大きな支障はありません。ただし一般的に、腫れやつっぱり感は数日、内出血は1~2週間ほど続くことがあります。大切なご予定がある場合は、カウンセリングの際にお伝えください。
糸が溶けて効果が弱まったあとに、再び受ける方が多くいらっしゃいます。再施術の際は、以前入れた糸の種類と時期、現在のたるみを見て、必要な分だけ計画します。
吸収性の糸は、時間とともに溶けます。ただし、手術を受けることになった場合は、以前受けた糸リフトの時期と種類を、手術を担当する医師にお伝えください。
江南駅11番出口から徒歩3分。ラインオンクリニックでは院長が直接診察します。