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30代と40代で、ヒアルロン酸を入れる場所が違う理由

院長コラム

オ・ヘソク院長

年齢を重ねると、顔は逆三角形から三角形の構造へと変わっていきます。そのため注入する部位は、くぼんで見えるところではなく、土台の支えが弱くなったところを基準に決めます。

顔のどこから見るのか、と聞かれると、人によってあまりに違うので単純化するのは難しい、とお答えしています。ただ、基準はひとつです。どこの土台の支えが足りないのかをまず見極め、決まった量の範囲内で優先順位をつけます。

年齢を重ねると、顔の骨が吸収され、深い層の皮下脂肪が減ります。さらに、皮膚の弾力が落ちて浅い層の皮下脂肪がたるみ、筋肉も弱くなって伸びてきます。その結果、若いころは逆三角形だった顔が、三角形の構造へと変わっていきます。

そのため、30代と40代では、ヒアルロン酸を注入する部位が変わってきます。支えが弱くなった部位に適切に注入して、土台の支えとボリュームを補い、筋肉の張りを高めると、顔を再び逆三角形の構造に戻すことができます。くぼんで見えるところをその都度埋めるのとは、結果が違います。

私が「顔はクローズアップではなく、全体の調和で見るもの」とお話しするのも、同じ理由からです。

院長が韓国語で書いたコラムを翻訳して掲載しています。 韓国語の原文を見る

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