Breast Fat Transfer
脂肪注入豊胸
ご自身の脂肪を使って、1カップから1.5カップほど、触り心地も形も自然なバストを目指す手術です。
LINE ON脂肪注入豊胸
シリコンバッグには抵抗があり、あと1カップくらいあればと思うなら
注入する量は、バストのスペースの大きさに合わせて計算します。

- 手術時間
- 約2時間
- 麻酔
- 静脈麻酔
- 日常生活
- 翌日から可能
- 定着率
- 3か月後に約50%
こんなお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる場合は、カウンセリングの際に最初にお伝えください。
LINE ON脂肪注入豊胸
Point 1. ご自身の脂肪で
触れたときの感触がもともとのバストに近い
バストは、もともと乳腺組織と脂肪でできています。その脂肪を補う手術なので、太っていたときのバストをイメージしていただくとわかりやすいと思います。
今
1カップほど大きくしたときLINE ON脂肪注入豊胸
Point 2. 必要な分だけ
多く入れればすべてが生着するわけではありません
精製した純粋な脂肪を、バストのスペースに合う分だけ注入します。
Medical note
脂肪注入豊胸について詳しく見る
ここからは、手術の仕組みや回復、注意点について詳しくご説明します。院長が診療で用いている基準をもとにまとめました。
院長コメント
定着率にいちばん影響するのは体重です。少なくとも、体重が落ちないように気をつけてください。オ・ヘソク院長
こんな方に向いています
今より1カップから1.5カップほど大きくしたい方、傷あとや不自然な形・触り心地が気になり、シリコンバッグに抵抗がある方に向いています。
シリコンバッグによる豊胸手術のあと、皮膚が薄くてバッグの輪郭が目立つ方やリップリング(バッグのしわ・波打ち)がある方、下半身はふっくらしているのに上半身は細い方、太っていたときのバストをやせたあとも保ちたい方、手術したことを誰にも知られずにバストを大きくしたい方にも向いています。
こんな方には向いていません
今より3カップ以上大きくしたい方、採取できる脂肪が足りない方、過去にバストに成分のわからない注入剤を入れたことがある方、バストの下垂が強い方には向いていません。
流れ・所要時間・麻酔
写真を撮影したあとカウンセリングを行い、ご希望のイメージをお聞きするとともに、皮膚の状態、乳腺組織の大きさ、皮下脂肪の厚みを確認します。10分ほどかかります。
静脈麻酔で行い、脂肪の採取と精製に1時間、バストへの脂肪注入に1時間ほどかかります。
痛み・ダウンタイム・日常生活
バスト自体の痛みは少ない傾向にあります。脂肪を採取した部位に、筋肉痛のような痛みが1~2週間ほど出ることがあります。
翌日からふだんどおりの生活を送っていただけますが、飲酒・喫煙は少なくとも1か月お控えください。注入した脂肪は圧迫に弱いため、きつい服やうつぶせ寝など、バストが圧迫される状況も少なくとも1か月はお避けください。
変化が出る時期・持続期間・再施術
手術直後は腫れと注入した脂肪の量によって、2カップほど大きく見えます。術後2週間ほどで腫れの多くが引き、その後の2週間で定着しなかった脂肪が吸収されて、少しずつ小さくなります。1か月で30~40%ほど小さくなり、3か月たつと定着率は一般的に50%ほどとされています。
定着率にいちばん影響するのは体重です。手術時の体重を保ち、やせないように気をつけてください。体重が維持されていれば、定着した脂肪もそのまま維持されることが論文で報告されています。
再手術をご希望の場合は、少なくとも3~6か月あけることをおすすめしています。
いちばん多い誤解
よくあるのは、「石灰化やオイルシスト(脂肪のう胞)ができるのでは」というご心配です。これらは脂肪注入の代表的な合併症で、無理にたくさんの量を入れるとリスクが高くなります。ただし、リスクが高まらない範囲で適切な量を注入すれば、脂肪注入をしたからといって必ずオイルシストや石灰化ができるわけではありません。
論文では頻度が5%ほどと報告されていますが、超音波で小さな所見が見られる程度のものまで含んだ数字のため、実際に問題になるケースはさらに少なくなります。私はむやみに多く入れるのではなく、バストのスペースの大きさに合わせて必要な量を計算して注入しており、私の経験では合併症の頻度は1,000人に2人ほどでした。
「下垂したバストも上がりますか」というご質問も多くいただきます。バスト自体の下垂が強い場合は、脂肪注入だけで持ち上げるのは難しいため、乳房挙上術もあわせてご検討いただくようおすすめしています。下垂が強くなく、やせてボリュームが減っただけであれば、脂肪注入で形を整えることができます。
「ほかの人にわかりますか」というご質問には、わかりにくいとお答えしています。バストは乳腺組織と脂肪でできており、脂肪注入はそのうちの脂肪を補うものなので、本来のバストに近い自然な触り心地になります。切開はわきの下、乳輪のまわり、バストの下のしわのいずれかで行い、とても小さいため、傷あとが落ち着けばわかりにくくなります。
麻酔・料金
- 料金
- 診察後にご案内
結果や回復には個人差があります。施術が合うかどうかは、院長が直接診察したうえで判断します。