Lower Body LINE ON
ヒップ・ラインオン
太もも・お尻・ラブハンドル(腰まわり)の脂肪吸引と、お尻への脂肪注入を組み合わせ、ウエストから脚までつながるひとつのラインをつくる手術です。
LINE ONヒップ・ラインオン
ジーンズのシルエットがウエストから太ももまでなめらかだったら
脂肪吸引と、お尻への脂肪注入を一度に計画する手術です。

- 手術時間
- 脂肪吸引2~3時間+脂肪注入約1時間
- 麻酔
- 静脈麻酔
- 日常生活
- 翌日から可能
- 仕上がりの目安
- 約3か月
こんなお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる場合は、カウンセリングの際に最初にお伝えください。
LINE ONヒップ・ラインオン
Point 1. ひとつのライン
ウエスト・お尻・太ももをひとつのラインで見ます
太もも、お尻、ラブハンドルを別々に見ることはしません。つながるラインとしてとらえ、どこを取り、どこを補うかを決めます。

LINE ONヒップ・ラインオン
Point 2. 取って、補う
取った脂肪でお尻を補います
吸引した脂肪を精製し、純粋な脂肪だけを骨盤まわりとお尻に注入します。
LINE ONヒップ・ラインオン
Point 3. 生まれ持った骨格の中で
骨格はそのままに、その中でよいバランスを
骨盤の幅や胸郭の形は、人によって異なります。今の骨格の中で、ウエストがくびれて見えるバランスを探します。
Medical note
ヒップ・ラインオンについて詳しく見る
ここからは、手術の仕組みや回復、注意点について詳しくご説明します。院長が診療で用いている基準をもとにまとめました。
院長コメント
太ももだけを細くしても、変わるのは太ももだけです。大切なのは、ウエストからお尻、太ももへとつながるラインです。オ・ヘソク院長
こんな方に向いています
ウエストから骨盤にかけてのラインがまっすぐで、くびれが少ない方、太ももや脚がふっくらしている方、お尻のボリュームが少ない方に向いています。お尻のトレーニングを続けていても、ボリュームを足したい部分がある方、ウエストは細く、骨盤まわりは広く、脚は細く見せたい方、ジーンズやレギンスのシルエットを大切にしたい方にも向いています。モデルやピラティス・ヨガのインストラクターなど、ボディラインが大切なお仕事の方も多くいらっしゃいます。
なお、ヒップディップ(お尻の横のくぼみ)は、脂肪注入をしても定着率が下がることがあり、採取できる脂肪が多くない場合もあるため、フィラー(注入剤)で補うこともあります。
こんな方には向いていません
診察と超音波検査の結果、取れる脂肪があまりない方や、生まれ持った骨格の範囲を超える変化を期待されている方には向いていません。骨格の範囲内で、その方にとってできるだけきれいなラインを目指すことは可能です。
流れ・所要時間・麻酔
カウンセリング、診察、超音波検査に10~15分ほどかかります。
静脈麻酔で行い、太もも・お尻・ラブハンドルの脂肪吸引に2~3時間、骨盤まわり・ラブハンドル・お尻への脂肪注入、またはヒップディップへのフィラー注入に1時間ほどかかります。
痛み・ダウンタイム・日常生活
お尻自体の痛みは少ない傾向にあります。吸引した部位に、筋肉痛のような痛みが1~2週間ほど出ることがあります。
翌日からふだんどおりの生活を送っていただけますが、飲酒・喫煙は少なくとも1か月お控えください。注入した脂肪は圧迫に弱いため、きつい服、あおむけで寝ること、長時間座ることなど、ヒップディップやお尻が圧迫される状況も少なくとも1か月はお避けください。
変化が出る時期・持続期間・再施術
手術直後は腫れと注入した脂肪の量によって、かなり大きく見えます。術後2週間ほどで腫れの多くが引き、その後の2週間で定着しなかった脂肪が吸収されて、少しずつ小さくなります。1か月で30~40%ほど小さくなり、3か月たつと定着率は一般的に50%ほどとされています。
再手術をご希望の場合は、少なくとも3~6か月あけることをおすすめしています。
いちばん多い誤解
よくあるのは、「入れたものが流れて下がってくるのでは」という誤解です。脂肪は流れて下がることはありません。
フィラーも、正確な位置に適切な量を入れれば、流れて下がることはほとんどありません。ただし、多く入れすぎると移動することがあります。
麻酔・料金
- 料金
- 診察後にご案内
結果や回復には個人差があります。施術が合うかどうかは、院長が直接診察したうえで判断します。
ヒップ・ラインオンについて、院長がお答えします
脂肪吸引後の圧迫着、腫れ・むくみ、内出血は、どのように経過しますか?
脂肪吸引後、一般的に強い腫れは1か月、残ったむくみは3か月ほどで引きます。内出血は、多くの場合2週間以内にほぼ消えます(個人差があります)。
脂肪吸引は、一度にどのくらいまでできますか?
脂肪吸引で一度に取れる量は、体重、皮下脂肪に注入したチュメセント液(局所麻酔薬などを含む注入液)の量、吸引した脂肪に含まれる出血の程度によって異なるため、決まった上限はありません。
脂肪の精製に使う「エバ」の機器と「リポキット(LipoKit)」は、何が違うのですか?
採取した脂肪を遠心分離すると、血液、純粋な脂肪、オイルの層に分かれます。注入するのは純粋な脂肪だけなので、オイルの層をどれだけきれいに分離できるかがとても重要です。
脂肪吸引だけにするか、お尻への脂肪注入も行うかは、どうやって決めるのですか?
お尻が発達している方は、太ももが細くなるだけでお尻が大きく見えるため、脂肪吸引だけでラインが整うことがあります。ヒップディップ(お尻の横のくぼみ)、骨盤まわり、お尻そのもののボリュームが足りない場合は、脂肪吸引だけでは足りないことがあります。
なぜ太もも・お尻・ラブハンドル(腰まわり)を、ひとつの施術にまとめているのですか?
太ももだけ脂肪を取れば、きれいになるのは太ももだけです。ウエストだけ取れば、細くなるのはウエストだけです。大切なのは、太もも、お尻、ラブハンドルへとつながる、ひとつのラインです。
ヒップディップやお尻には、フィラーと脂肪注入のどちらが向いていますか?
ヒップディップ(お尻の横のくぼみ)は、もともと脂肪が少ない部位です。人によって、スペースに余裕がある場合もあれば、とてもタイトな場合もあり、スペースがタイトなほど脂肪の定着率は下がります。
定着した脂肪は、どのくらいもちますか?
体重が減らなければ、定着した脂肪はほぼそのまま、ご自身のもともとの脂肪と同じように維持されるとお考えください。