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鼻の糸は溶けますか? あとから鼻の手術はできますか?
院長コラム
鼻の糸の施術を受けたからといって、あとで鼻の手術ができなくなるわけではありません。ただし、手術をある程度考えているのであれば、施術を挟まず、はじめから手術を受けることをおすすめします。
ノーズ・ラインオン(糸とヒアルロン酸による切らない鼻の施術)のカウンセリングで、いちばん多くいただくご質問です。
手術をするとき、何もしていない鼻に比べて工程がひとつ増えるため、執刀する医師にとっては手間が増えることがあります。しかし、それで手術ができなくなったり、結果が悪くなったりするわけではありません。
そのため、私はこうご案内しています。手術をすると決めている方には、最初から手術をおすすめします。手術の前に、鼻が高くなった状態を確かめてみたいのであれば、ヒアルロン酸注入くらいなら試してみてもよいでしょう。手術をある程度考えているのであれば、施術を挟まず、はじめから手術を受けるほうがよいと考えています。
どこまで施術で変えられるのか、というご質問もよくいただきます。抽象的な言い方になりますが、今の鼻の形から20%以内の変化をご希望であれば、施術で十分に可能です。それ以上は大きな変化になるため、手術によるアプローチをおすすめします。わし鼻のこぶを削る、小鼻を小さくする、丸い鼻先(団子鼻)を小さくするなど、すでにあるものを減らす必要がある場合は、施術で得られる効果が限られるため、手術をおすすめします。
院長が韓国語で書いたコラムを翻訳して掲載しています。 韓国語の原文を見る
この施術についてのよくあるご質問
ノーズ・ラインオンについて、いちばん多い誤解は何ですか?
「糸は溶けない」という誤解と、「効果が1年以上もつ」「1か月ももたない」という正反対の誤解です。
鼻の糸の施術を受けたあとでも、鼻の手術は問題なく受けられますか?
何もしていない鼻に比べて工程がひとつ増えるため、手術する医師にとっては少し手間がかかることがあります。しかし、手術ができなくなったり、結果が悪くなったりするわけではありません。
将来、鼻の手術を考えていても、ノーズ・ラインオンを受けてもいいですか?
鼻の手術を考えているのであれば、最初から手術をおすすめします。
LSCO(エルスコ)は糸ですか、それともフィラーですか?
LSCO(エルスコ)は、L字型につくられた鼻用のリフト糸(縫合糸)、つまり糸です。ノーズ・ラインオンは、LSCOとヒアルロン酸を組み合わせて、手術をせずに鼻の形を整える施術です。